このブログにたびたび登場していたクロシロくん。
2月12日に事故にあってしまい一歳を迎えず亡くなってしまいました。
当日の朝も遊びにきてくれいました。それを最後に帰らぬ猫となってしまいました。
この記事は掲載してもいいのやら少々悩みました。しかし、開始時にのらねこのドキュメントとうちだしている以上しっかりと伝えようとおもいアップしました。行動範囲の広がるこの時期、突然飛び出してしまうのはのらねこの性なのかもしれません。轢いてしまうのも大変不運なことです。きっと轢いてしまった方も心病んでいることだと信じています。もしかしたらネコが飛び出してくるかもしれない。そんな気持ちで安全運転を心がけてくれたらクロシロくんもきっとうれしいはずです。
生前の飛んだり跳ねたりしているクロシロの写真を残せたことを勝手にうれしく思っています。
クロシロくん。どうもありがとう。
これからものらねこの写真を撮り続けます。いつ死ぬかもわからないサバイバルなねこ達が生きている記録になればうれしいです。
最後の一枚は、いつもとちょっと違った
返信削除きりっとしたお顔でしたね。
悲しいけど、クロシロくんを見送りたいと
思います。
ありがとうございます。
返信削除たまにキリッとしまったいい顔してましたw
この写真のチョイスには天国の彼も納得してくれるでしょうw
今は残されたミケがとても寂しそうなのが
気がかりです。
家ねこの寿命にくらべると、のらねこは短いのに・・・
返信削除交通事故にあう、のらねこ見ると悲しくなります。
シロクロくんの冥福を祈ります。
実家に住みついていたのらねこを、何度も見送った事を思い出しました。
返信削除遠くから、シロクロくんのご冥福をお祈りします。
匿名さん
返信削除ありがとうございます。
家につこうとするものもありますが彼は外が好きだったようでw言わば彼自身が選んだライフエリアだったと思っています。
ただ不運だった。年老いたのらねこを見ることがありますが、きっと凄いことなんでしょうね。
らるね。さん
返信削除ありがとうございます。
実はクロシロの前にも通い猫がいて、その子も同じ季節にまったく同じ場所でクルマに轢かれて無くなっているので「またか」という気持ちが一番でした。若くて活発な性格でこれからの成長を楽しみにしていただけ残念です。
でも、彼の死を無駄にしないため自分は安全運転を心がけますし、それをみなさんにも伝えていこうと思っています。